【50代サラリーマンの罠】「お盆に9連休!」とはしゃぐだけで終わる人の破滅的リスク。会社員の最強メリットを自立のアセットに変えるEC生存戦略
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はい、おはようございます!かつです。
「55歳からの脱会社員 人生後半の働き方・生き方」というテーマで、会社員卒業を目指して葛藤するリアルな日常を、等身大でお届けしています。
今日もよろしくお願いいたします。
今日これを書いているのは、8月に入ったばかりのとっても暑い日です。
実は、いつものように朝ランをしようと外に出たんですが、ポツポツと小雨が降ってきてしまいまして。
仕方がないので、今朝はランニングを諦めて、車でいつもの24時間営業のジムに向かいました。
この文章は、ジムの駐車場に車を停めて、フロントガラス越しに曇り空を眺めながら、車内でマイクに向かってまとめています。
7月の信じられないような猛暑を乗り越えたせいか、8月になって30度前後の気温だと、不思議と「あ、今朝は少し涼しいな」と感じてしまうんですよね。
人間の適応力というのは本当に面白くて、どんな過酷な環境にも慣れてしまうものなんだなと、車内で涼みながら実感しています。
1. 会社員に保証された「お盆の9連休」と、脳を麻痺させる現状維持の罠
1-1. 毎月のように訪れる大型連休と、サラリーマンの甘い特権
さて、今日の本題なんですけども。
カレンダーをまじまじと眺めていて、改めて痛感した、会社員という仕組みの凄さについてお話しさせてください。
僕の勤める会社では、来週からお盆休みが始まります。
火曜日からが公休なんですが、月曜日は多くの社員が有給休暇を取得して、前後の土日を綺麗に繋げてしまいます。
僕も同じように月曜日に有休をいただく予定にしています。
そうすると、なんと「9連休」という、非常に長い大型連休が完成するんですよね。
「お、9連休か、ゆっくり休もう」と思いながら、その先のカレンダーをさらにめくってみると、驚くべき事実に気づきます。
来月(9月)にはシルバーウィークがあって、そこでも5連休があります。
10月や11月にも、祝日の飛び石に有休を挟むだけで、簡単に3〜4連休が作れます。
そして12月に入れば、年末年始の長期休暇が当たり前のように待っている。
これ、冷静に数えてみると、僕たち会社員は、毎月のように何かしらの大型連休を享受しているんです。
週末の土日を基本ベースとして、年間120日以上の休日。
そこに有給休暇が加われば、1年のうち約3分の1以上は「仕事を休んでいる日」ということになります。
普通に考えたら、これだけ多くの時間を自分のプライベートや休息に充てられるというのは、本当に恵まれた環境ですよね。
1-2. どれだけ休んでも口座に振り込まれ続ける「安定」という麻薬
そして、この仕組みの何よりも凄くて恐ろしいところは。
これだけ何日間も、まったく会社のパソコンを開かず、自分の好きなことだけをして休んでいたとしても。
月末になれば、いつもと1円も変わらない高いお給料が、当たり前のように口座に振り込まれ続ける、ということです。
僕ようなある程度の勤続年数を重ねてきたサラリーマンであれば、毎月の給与ベースもしっかりとしています。
たとえ9日間すべてを遊びや旅行、家族サービスに費やして、1ミリも会社の売上に貢献しなかった月であっても、お給料が1/4に減るようなことは絶対にありません。
これは、自営業やフリーランスの世界から見れば、まさに「あり得ない奇跡」のようなインフラです。
僕が所属している大企業のグループ全体で言えば、何万人という社員が働いています。
その何万人が一斉にお盆休みで稼働を止め、日本中、あるいは海外へ旅行に行って消費を楽しんでいる。
それでも、その全員の給料と生活をびくともせずに担保し続けるだけの、もの凄く頑強なキャッシュフローと組織構造を、会社という組織は維持しているのです。
有給休暇、社会保険の会社折半、傷病手当金、退職金、そしてどんなに怠けても毎月保証される給与。
この「生活が完全に保証されている」という究極の安定感は、会社員の最大のメリットであり、心から感謝すべき偉大な仕組みです。
しかし、このあまりにも居心地がよく、温かいシェルターのような環境こそが、50代の会社員に強烈な「現状維持バイアス」をかけてしまう。
「あえてリスクを冒さなくても、定年までこのまま流されていればいいや」と、脳の挑戦意欲を完全に麻痺させてしまう恐ろしい「麻薬」でもあるのです。
2. 定年退職後の「365日完全な自由時間」を待っているのは、ただ時間を潰すだけの虚無
2-1. 「定年後にのんびり始めよう」という先延ばしシナリオの破滅的リスク
多くの50代会社員が、今後の人生に対して、何の疑いもなく以下のような先延ばし計画を立てています。
「今は管理職としての責任も重く、本業が激務だから副業なんてする時間がない」 「60歳の定年を迎えて、嘱託になってから、あるいは完全に退職して時間がたっぷりできてから、のんびりと自分のやりたいビジネスを始めよう」
しかし、現役のプロジェクトマネージャーとして、これまで何百ものITシステム開発を率いてきたプロの視点から言わせてもらえば。
この「定年後スタート計画」は、あまりにも不確実で、成功確率の極めて低い「最悪のプロジェクトプラン」です。
なぜなら、人間が新しいデジタル技術に適応し、未知の領域にワクワクして脳をフル回転できる「気力と体力のタイムリミット」は、皆さんが想像している以上に早く訪れるからです。
心理学の世界でもよく言われますが、新しい環境に適応する「流動性知能」は、年齢とともに確実に低下していきます。
僕自身、55歳になって日々実感していますが、最新のAIツールを使いこなすための学習コストや、Shopifyの複雑なシステムを直感的に理解するスピードは、20代や30代の頃に比べて格段に遅くなっています。
60歳を過ぎて退職し、会社という強固なペースメーカー(時間割)を失った状態で、突然訪れる「365日の完全な自由」の中に放り込まれる。
そこで、自分一人の意志の力だけで毎日パソコンに向き合い、最新のECやAIを死に物狂いで勉強して、自分のビジネスをゼロから立ち上げる。
これがどれほど過酷で、生存確率の低い挑戦か、冷静に想像してみてほしいのです。
おそらく、99%の人は最初の1週間で言い訳を作って挫折し、元の「ダラダラとテレビを見る日常」に逆戻りしてしまいます。
2-2. 「仕様書」を奪われたとき、何者でもなくなった自分を待っている現実
さらに恐ろしいのは、会社を辞めた瞬間に「何をしていいか分からない」という強烈なアイデンティティの喪失と虚無感に襲われることです。
サラリーマンとしての30年間、僕たちは「会社が用意してくれた仕様書(与えられた指示、目標、社内ルール、会議のスケジュール)」に従って動くことに慣らされてきました。
朝起きてから夜寝るまで、自分の行動のほとんどが「会社の指示」という外枠によって、自動的にコントロールされていたのです。
しかし、退職してその仕様書や、会社の肩書という「他人の看板(ガワ)」が突然なくなったとき。
目の前には、何のルールも指示もない、ただただ真っ白で広大な「自由時間」だけが残されます。
「あなたの主観で、今日1日の仕様書(スケジュールとタスク)をすべて自分で定義し、自ら社会に価値を提供してください」
そう言われたとき、何者でもなくなった自分を待っているのは、自分の存在価値が社会から切り離されたような、耐え難い孤独感と退屈です。
日本の平均寿命が85歳だとして、健康でアクティブに元気に動き回れる「健康寿命」は、せいぜい72〜73歳。
55歳の僕たちにとって、自分の意思で熱狂し、新しい世界を自分の手で作り出せる時間は、もう「残り15年程度」しか残されていません。
この最も貴重で最後のゴールデンタイムを、ただテレビやスマホをダラダラと眺め、時計の針が進むのを待つだけの「時間つぶしの余生」にしていいのでしょうか?
僕は、そのような人生の終わり方は、絶対に後悔すると思ったのです。
3. 会社員のメリットをハックし、お盆休みの時間を「自律のための資産」に投資せよ
3-1. 会社員の給料という「最強のセーフティーネット」を人質にするな
自立して自分の看板で生きていきたいからといって、いきなり明日会社を辞めてフリーランスや個人事業主になるのは、僕たち50代にとっては無謀極まりないギャンブルです。
なぜなら、個人事業主になった瞬間、僕たちが今「休みが多いな」と喜んでいるその休みの日(稼働していない時間)は、そのまま「売上ゼロ、収入ゼロ」の恐怖に直結するからです。
大大雨が降って活動ができなかったり、風邪をひいて寝込んだり、家族の介護が必要になったりして、自分が動けなくなった瞬間、誰もお給料を保証してくれません。
だからこそ、僕たち50代が取るべき最も賢く、最も狡猾な生存戦略は。
会社員としての「どれだけ休んでも給料が減らない、最強の盾(セーフティーネット)」をしっかりと片手に握りしめたまま。
会社が用意してくれた豊富な休み時間、特に今回のような「お盆休みの9連休」という時間を、他人のビジネスへの労働ではなく、自分の「自社ECサイト」というストック型資産の構築に全振りすることです。
3-2. 労働の切り売りを卒業し、ShopifyとAIで独自の経済圏を形にする
ここで重要なのは、副業だからといって、自分の時間をさらに切り売りする「労働集約型」の仕事を増やしてはいけない、ということです。
例えば、クラウドソーシングで単発のサイト構築やライティングを安価で受注するような副業は、会社の残業を家でやっているのと本質的に何も変わりません。
それでは、いくら働いても自分の資産にはならず、体力と気力をすり減らすだけで終わってしまいます。
僕たちが目指すべきなのは、自分が働いていない大型連休中や、家族と旅行に行ってフェリーで移動している間でも、インターネット上のShopifyサイトが自動で世界中に商品を届け、売上を発生させ続ける「仕組み」を作ることです。
プログラミング不要の「Shopify」と、仕様書作成や画像生成、顧客対応を自動化できる最新の「AI」を徹底的に使いこなす。
これによって、本業の激務に追われる50代の会社員であっても、最小限の稼働で「独自のストック型経済圏」を形にすることが現実的に可能になりました。
この「最強の二刀流(会社員の安定+自社ECの資産構築)」を実践することだけが、数年後に会社をスマートに卒業し、時間と住む場所を自分の手に取り戻すための、唯一の最適解なのです。
4. なぜ一人では挫折するのか?「強制力のある環境」が結果を決める
4-1. 「今日はお盆だから」と言い訳を作る、一人だけの限界
しかし、どれだけ「Shopifyが良い」「AIが便利だ」と頭で理解していても、なぜ多くの人が「お盆休みはのんびりしちゃった。また次の連休から頑張ろう」と言い訳を作って挫折してしまうのでしょうか。
その理由は、個人のビジネスの準備には、会社のような「強制力(やらなければ上司に怒られる、クビになる、給料が減るというルール)」が一切存在しないからです。
「仕事で疲れているから、明日の朝やろう」 「せっかくの9連休なんだから、少しは休まないと家族に申し訳ない」
そうやって、僕たちの脳は、現状維持を守るためにいくらでも都合の良い、もっともらしい言い訳を天才的なスピードで作り出します。
一人で孤独にパソコンに向かっている限り、この強烈な脳の現状維持バイアスを突破して、3ヶ月でECサイトをオープンさせることは不可能です。
今の時代、必要なのはノウハウ(正しいやり方の情報)ではありません。
情報の価値がタダ同然になったAI時代において、結果を出すために本当に必要なのは、「言い訳を一切排除し、強制的に行動を継続せざるを得ない『環境』と『他人の目(伴走者)』」を自分の生活の中に組み込むことなのです。
4-2. 【副業EC家庭教師】現役SE・PMが、あなたの隣で最短距離をマンツーマンで伴走する理由
もしあなたが、このお盆休みを「ただダラダラと時間を消費するだけの9日間」にしたくないと本気で願うなら。
僕が提供している個別伴走サービス「副業EC家庭教師」に、今すぐ飛び込んできて、自分自身に「良い強制力」をかけてみてください。
現役のシステムエンジニアでありプロジェクトマネージャーとして、自らも「娘との残り時間」に焦りを感じながら、毎日朝4時に起きて泥臭くECサイトの運営とAI活用を実践し続けている僕(かつ)が。
あなたの隣で、マンツーマンで、あなた専用 of 自社EC(Shopify)立ち上げを徹底的にサポートします。
「何を売ればいいか分からない」という商品選定の泥沼から、最新のAIを駆使した仕様書の作成、Shopifyの構築、広告の運用まで。
無駄な迷いで1秒も時間を浪費させず、最短ルートで「売れる仕組み」をあなたの生活の中に実装します。
先延ばしの言い訳を今日で最後にして、会社に人生を委ねるだけの生活を、自分の手で変えていきませんか?
まずは、僕たちが等身大で葛藤し、自律に向けて挑戦しているリアルな日々を発信しているYouTubeチャンネル「55歳からの脱!会社員。人生後半の働き方・生き方」をのぞいてみてください。
そして、「自分も本気で変わりたい、自分の力で生きていきたい」と思ったら、ぜひ僕に伴走させてください。
あなたの勇気ある一歩を、心からお待ちしています。
👉 [YouTubeチャンネル「55歳からの脱!会社員。人生後半の働き方・生き方」はこちら]
https://www.youtube.com/@55-challenge