「会社員の常識」という洗脳を疑え。50代からShopifyとAIで自分の力で稼ぐポートフォリオ構築戦略
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はい、おはようございます!かつです。
「55歳からの脱会社員 人生後半の働き方・生き方」というテーマで、会社員卒業を目指して葛藤するリアルな日常を、等身大でお届けしています。
今日もよろしくお願いいたします。
今日これを書いているのは、8月のうだるような暑さが続く、お盆休み直前の時期です。
実は、日課にしている朝ランに出かけようとした瞬間に、外でポツポツと激しい小雨が降り出してしまいまして。
走るのを断念して、車でいつものスポーツジムへ移動し、今はジムの静かな駐車場の車内でエアコンを効かせながら、この文章をまとめています。
来週からはいよいよ、僕の会社でもお盆休みが始まります。
今回の長期休暇では、11歳の末っ子の三女を連れて、家族3人で北海道へ行く予定です。
埼玉から青森まで走り、フェリーに車ごと北海道に上陸する、ちょっと無謀でワクワクする「陸路の長距離大移動プラン」なんです。
当然、旅行中の1週間は、家族とずっと一緒に行動します。ですから、ブログや音声を収録する自分だけの静かな時間は、絶対に確保できません。
そこで今、僕は旅行前のわずかな隙間時間を使って、旅行中に配信する1週間分のブログ記事や音声を血眼になって「まとめ取り」し、予約設定を進めている真っ最中です。
夏の直射日光がじわじわとフロントガラス越しに車内を温め、じっとしているだけで首筋から汗が流れてきます。
しかし、この「少し不自由な、車の中の待ち時間」こそが、日常の雑音から完全に遮断され、これからのビジネスの戦略や、自分自身の残された人生の生き方を本気で深く思考するための、僕にとっての極めて贅沢な「知的コックピット」になっているんです。
1. 認知バイアスの罠。人間がいとも簡単に「穴だらけの嘘」を盲信するメカニズム
そんな車内のコックピットで、ふと「お盆休みの雑談回にぴったりな、最高にくだらなくて、でも人間の脳の恐ろしい本質を突いた我が家の嘘の話」を思い出し、深く考えさせられました。
我が家には3人の娘がいます。長女が今年で23歳、次女が21歳、末っ子の三女が11歳です。
上2人とは10歳以上も年齢が離れて生まれた末っ子なので、それはもう家族みんなで目に入れても痛くないほど可愛がって育ててきました。
そんな三女が、まだ幼稚園に通っていた頃の、ある夏の日の出来事です。
何かの拍子に、三女がママ(僕の奥さん)の顔を見上げて、無邪気にこう質問したそうなんです。
「ねえねえ、ママって何歳なの?」
当時、幼稚園の周りのママたちは、1人目の若いお母さんばかりで、みんな20代のピチピチした世代が中心でした。
それに比べて、高齢出産で三女を授かった僕たち夫婦は、周りに比べると明らかに年齢が上です。
そこで妻は、とっさに「周りの若いママたちと比べて、自分のママだけが年をとっていると知ったら、幼稚園児の娘がなんだか寂しい思いをするかもしれない……」と、優しい親心が働いたそうなんです。
とにかく、その純粋な質問に対して、妻は笑顔でこう答えました。
「ママは、28歳だよ」
当時まだ幼稚園児だった三女は、ママのその言葉を「そうなんだ!」と、なんの疑いも持たずに100%素直に信じ込んでしまいました。
一度ついてしまった「28歳」という嘘。次の年も、その次の年も、娘から年齢を聞かれるたびに、妻は本当の年齢を告白するタイミングを完全に逃してしまいました。
その結果、我が家ではママが毎年「一切の年をとらないシステム」が、我が家の常識として完全に定着してしまったのです(笑)。
三女が幼稚園の年中さんになっても、年長さんになっても、小学校に入学しても、ママに年齢を聞くと返ってくる答えは常に、判で押したように「28歳」でした。
そんなある日、園の教室で、先生やお友達同士で「お母さんの年齢」の話になった際、三女は誇らしげにこう言い放ったのです。
「うちのママは、28歳だよ!」
事情を知る先生はフリーズし、「三女ちゃん、さすがにそれはないよ(笑)」と優しく言いました。
おうちに帰ってきた三女は、首をかしげながら妻にこう詰め寄りました。
「ママ、先生に『28歳なわけないでしょ』って笑われちゃったんだけど、どういうこと?」
そこで妻は、「それはね、先生がママの若さが信じられなくてびっくりしちゃったんだよ〜」と、力技で笑い話にして煙に巻いてしまったのです。
結局、三女が小学校の中学年になり、いよいよ妻が「50歳」という大台の誕生日を迎えるその日まで、このシュールな嘘は継続されました。
さすがに50代に突入する節目で、いつまでも28歳と言い張るのも限界があると感じた妻は、誕生日ケーキを前にして、ついに静かに真実を打ち明ける覚意を決めました。
「三女ちゃん、驚かないで聞いてね。ママ、本当は今日で50歳になりました」
その瞬間、三女の表情は完全にキトンとして固まり、頭の上に巨大なハテナマークが浮かんでいました。
「え……? どういうこと? ママは28歳じゃないの……?」
本当に、この世の物理法則がひっくり返ったかのような、凄まじいショックを受けていたんです。
長女が当時すでに21歳を超えているのに、母親が28歳なわけがありません。もしそれが事実なら、母親はわずか「7歳」の時に長女を出産したという、生物学的にあり得ない事態になってしまいます。
そんな「穴だらけで、絶対にあり得ないとわかる嘘」を、三女は小学校の中学年になるまでの約11年間、一ミリの疑いすら持たずに、頑なに盲信し続けていたのです。
このエピソードは、単なる「我が家の笑い話」では終わりません。人間の脳の認知システムが持つ、非常に恐ろしい本質を突いています。
人間は、物心ついた初期の段階から「これが常識だよ」と一つの答えだけを刷り込まれ、周囲の環境から洗脳され続けると、客観的な事実がどれほど矛盾に満ちておかしな状況であっても、それを「当たり前の前提」として受け入れてしまい、自分でその前提を疑うことすらできなくなってしまうのです。
2. 50代会社員を縛り付ける「終身雇用・安定給与」という最大の洗脳
この三女のキトンとした表情を見つめた瞬間、僕は背筋に冷たいものが走るような、強烈な自己投影の気づきを得ました。
「これって、僕たち50代の会社員が、サラリーマン生活の中で刷り込まれてきた『会社員の当たり前の洗脳』とまったく同じではないか」
そう、確信したのです。
僕たち昭和世代の会社員は、会社という強固なビニールハウスの中で過酷な労働をこなす見返りとして、組織に従順であることを徹底的にプログラミングされてきました。
・毎月決まった日に、何があっても必ず一定の給料が振り込まれるのが普通 ・会社が決めたルールと仕様書に従って、言われた指示通りに動くのが安全 ・定年退職を迎えるまで、この最強のセーフティーネットにしがみつくのが一番賢い
客観的な社会のデータを見つめれば、この前提はすでに「長女20歳でママ28歳」と同じくらい、穴だらけで破綻した嘘であることがわかります。
日本の平均年収は30年間横ばいで、物価だけが上昇しています。さらに、大企業であっても早期退職募集というリストラの嵐が吹き荒れています。
それなのに、僕たちの多くは「逃げ切れるはずだ」と、現状維持バイアスという名の強力な洗脳にかかったまま、会社に自分の命の時間のすべてを委ね続けているのです。
会社にすべてを委ねる生き方のほうが、今の時代、よっぽど不確実でリスクが高く、矛盾に満ちた選択であるはずなのに。僕たちはその洗脳から抜け出すことができず、ただ現状維持のまま毎日を消化し、残り少ない健康寿命をすり減らし続けているのです。
3. 「仕様書のない世界」で自律するための大人の自由研究のススメ
「じゃあ、会社を今すぐ辞めてフリーランスになればいいのか?」というと、家族を守る責任がある僕たち50代は、そんな無謀なギャンブルに走るべきではありません。
だからこそ、僕が提唱しているのは、会社員のメリットである「どれだけ休んでも、どれだけ失敗しても、毎月必ず給料が振り込まれる」という最強のセーフティーネットをフルに活用しながら、自分の力で稼ぐための独自のポートフォリオを構築する戦略です。
会社員を続けながら、お盆休みの自由時間や、朝活の貴重な数時間を使って、自分のビジネスを今すぐ「スモールスタート」で立ち上げる。これこそが、人生後半戦をサバイブするための最も合理的で、賢明な大人の生存戦略なんです。
もし、定年退職してすべての役職を奪われ、会社という「仕様書」を完全に無くした後に、突然「365日、24時間、完全な自由」という世界に放り出されたらどうなるでしょうか。そこにあるのは、豊かなセカンドライフではなく、何をすればいいのかわからず、ただ時計の針を眺めて時間を潰すだけの「強烈な退屈と虚無感」です。
仕様書のない世界で、自分の頭で考え、自分の足で立ち、自分の力で1円を稼ぐ能力は、一朝一夕で身につくものではありません。だからこそ、今、命綱をしっかりと握りしめているうちに、自分の「主観の幸せ」を注ぎ込んだ、自分だけのビジネスを立ち上げる練習を始めるべきなんです。
僕はこれを、「大人の本気の自由研究」と呼んでいます。
11歳の三女が、夏休みの自由研究のテーマに悩み、試行錯誤しながら一つの作品を形にしていくように。僕たち50代の大人が、Shopify(ショピファイ)と最新の生成AIという武器を手に入れ、自分の手で世界に向けた自社ECサイトを構築していく。それは、これまでの他人に支配された時間を、自分の手の中に美しく取り戻すための、最高にワクワクする「知的冒険」なんです。
4. Shopify×AIを武器にする!3ヶ月で「稼ぐインフラ」を作る合理的な理由
では、なぜ大人の自由研究のテーマとして「Shopifyを用いた自社EC」が最も合理的で再現性が高いのか。それには、50代の会社員特有の厳しい環境をクリアするための、明確な3つのビジネスロジックがあるからです。
第一に、「在庫リスクの極小化と、場所の制約からの解放(越境EC)」が挙げられます。 自宅が梱包資材で目立つ労働型モデルは、激務な50代には継続不可能です。また、家族に内緒で副業をスタートしたい場合、自宅に荷物が届くこと自体が致命的なリスクになります。 しかし、Shopifyと海外の仕入れ配送プラットフォームを連携させた「越境EC」の仕組みを導入すれば、在庫を一切持たず、クリック一つで海外の顧客へ商品を直送する「自動化されたデジタル流通網」を個人で構築することができます。
第二に, 「最新AIツールの活用による、構築スピードの極限までの加速」です。 元Microsoftの中島聡さんが提唱する「仕事は最初の2割の期間で8割を終わらせる」というロケットスタート時間術を適用します。 Shopifyはプログラミングが不要なシステムですが、それでもデザインやバナー作成、商品文の作成など、手作業で進めようとすると、膨大な時間がかかり、途中で挫折する原因になります。 しかし、ChatGPTや画像生成AIなどの最新ツールをビジネスプロセスの隅々にまで組み込むことで、かつては専門の制作会社に数十万円を払って何ヶ月もかけて作っていた高品質な自社ECサイトを、会社員を続けながらわずか数週間の「2割の期間」で、8割のクオリティまで一気に立ち上げることが可能になるのです。
第三に、「労働の切り売りではない、ストック型の資産性の構築」です。 単発のサイト構築案件を必死に営業して獲得しても、納品してしまえばまた次の仕事を探すという「労働の切り売り」からは一生抜け出せません。 それに対して、自社ECサイトは、一度構築して広告や運用の仕組みを作ってしまえば、システムとAIが自動的に海外の顧客から注文を受け、売上を積み上げ続けてくれる強固な不動産資産になります。
お盆の9連休をただ消費するか、3ヶ月後に海外から稼ぐインフラをShopify上に完成させ、ロケットスタートの打席に立つか。どちらを選ぶべきかは、一目瞭然です。
5. 完璧主義の罠を粉砕せよ。「壁打ちの環境」があなたを自立へ導く
しかし、自律に向けて一歩を踏み出そうとすると、100%の確率で、あなたの頭の中に「言い訳をする悪魔」が囁きかけてきます。
「まだ商品が決まっていないから、Shopifyを勉強するのは早いんじゃないか」 「AIの使い方が難しそうだから、もう少し本を読んで勉強してからにしよう」
これらはすべて、あなたの脳の現状維持バイアスが作り出した「巧妙な言い訳」です。
特に「商品選定の泥沼」は、多くの初心者が挫折する最大のポイントです。完璧な商品を探そうとするあまり、1ミリもShopifyの構築を進められないまま、時間だけが過ぎ去っていきます。
しかし、ビジネスにおける真実は、「60点の出来であっても、最速で市場の打席に立ち、顧客のリアルな反応を見ながら高速でPDCAを回して改善し続けること」だけが、唯一の成功ルートなんです。
完璧主義という名の言い訳を粉砕し、脳の洗脳を力技で書き換えるためには、ノウハウを買い漁ることではありません。「何があっても、言い訳をせずに、今週中にShopifyをここまで立ち上げる」という、行動を強制するための「伴走の環境」を手に入れること。これ以外にありません。
もしあなたが、会社員としての「思い込みの檻」を本気でぶち壊し、人生後半戦を自分の名前でワクワクしながらサバイブしていきたいと切に願うなら。ぜひ、僕の提供するマンツーマン個別伴走サービス「副業EC家庭教師」を頼ってください。
Shopifyと最新の生成AI技術を駆使し、あなたの現状の制約条件をすべてクリアに整理した上で、最短ルートで「売れる自社ECサイト」を構築するための生存戦略を設計します。
現役のSEであり、自らも「55歳からの脱会社員」という壮大な自由研究に、泥臭く、時に失敗しながらも(笑)本気で挑み続けている僕が、あなたの最も信頼できる壁打ち相手として、お隣で1対1で徹底的に伴走します。
「いつか、時間ができたら」という11年間続いた穴だらけの言い訳を今日で最後にして、僕と一緒に、あなたの人生を本気で輝かせる最高の自由研究をスタートさせてみませんか?
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